カテゴリー「沖縄」の記事

2009年2月16日 (月)

歌うこと、伝えること ”大丈夫であるように”

大丈夫であるように。?Cocco終らない旅

我が家ではあいかわらずCoccoがしょっちゅうかかっています。
私自身はCoccoが一時活動休止してから、
あまり聞いていなかったのですが、
娘のお気に入りになってから、
あらためてCoccoはすごい!と思うのです。
何回聞き続けても、なんか飽きない。なぜか.. .*
たぶんそれは、彼女がすごく純粋で、
まっすぐな人だからなのではと、思ったりします。
(もちろん音楽的センスの良さもあり!)
是枝監督の『大丈夫であるようにーCocco終らない旅ー』は、
彼女のまっすぐで傷つきやすく、
それなのに果敢に挑んで、
全てを受け入れて生きる姿がありのままに描かれていたと思います。

そんな是枝監督の金沢での舞台あいさつの記事を見たら、
また感動がよみがえってきました。

http://kanazawa.keizai.biz/headline/419/

「彼女はその土地その土地に行って、蓄積されたいろんな記憶だったり感情だったりを自分の体を通して歌という形にして残して行く触媒のような存在だと思う。・・・・・・・・・・六ヶ所村の問題など何ひとつ自分と関係ないと言って目をそらすことなく、正面から向かって背負っていく姿は、潔く、すさまじかった。」

2/27まで渋谷・ライズX、2/28からは六本木・シネマートにて公開されています。


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2008年7月24日 (木)

エイサー!沖縄・平和への想い

Eisaa

商店街のおまつりの日、久しぶりに娘が道ジュネに参加しました。

ここは小学生の時の通学路。
エイサーを踊る彼らのほとんどが6年間往復した道です。
今は中1から大学生になり、メンバー数は100人を超えました。

6年生の1年間、沖縄平和学習を中心に過ごした彼らは、
園田青年会の指導を受けていて、
その舞いはなかなかのものだと思います。

彼らの「踊りたい!」想いの根底には、
沖縄を「伝えたい!」想いが流れています。
そして、それは平和を願う心。

沖縄で、米軍が最初に上陸した島で、
目の前で集団自決を経験した人の、
弾の飛び交う中を生き延びた人の、
ガマの中で瀕死の兵士を看取り続けた人の、
苦しく辛く重い戦争体験を、
自分の目で耳で受けとってきた彼らの舞いから、
沖縄の過去、今、平和の重さを感じ取ってほしい。

暑いなか、片道40分の道ジュネを往復踊りとおした子ども達のなかの一人の母として、神聖な想いでそう願わずにはいられませんでした。

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2008年2月27日 (水)

サンゴを植えるプロジェクト

Sangoproject

温暖化や海洋汚染でサンゴの白化現象が進んでいます。
サンゴが死滅すると他の海の生き物も大きな影響を受けます。

この goo ホーム project では、
30人で1本のサンゴが植えられるそうです。

イラストとコンセプトが楽しくて、
つい親子で登録してしまいました。
上に乗っかってる二人が私達。

詳しくはこちら→
http://home.goo.ne.jp/sango


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2007年10月27日 (土)

学ぶことはいのちの輝き!

沖縄基地問題を学ぶ高校生と先生のお話を聞いてきました。
つい最近、沖縄でフィールドワークをしてきた高校生達。
嘉手納基地周辺の住民の多くが、騒音や電波障害に悩まされ、
基地建設には反対の気持ちを持っているのに対し、
辺野古ではほとんどの住民が賛成の立場を取っていることに
衝撃を受けたようでした。
辺野古の住民には「ジュゴンは食べさせてくれない」と言われ、
反対運動をする人には「平和学習なんか役に立たない」と言われたそうです。(たぶん、学んでる間に基地ができてしまう。出来てからでは遅い。だからアクションだ!っていう意味だと思いますが、、、)
インターネットやテレビで情報を受け取っているだけでは知ることの出来ないインパクトです。
東京から見る沖縄、沖縄から見えてくる日本。
そのギャップを感じながら、多いにとまどいながら、
厳しい地元の暮らし、基地があることでうまれる恩恵、
受け入れを許容可能にしている構造などを感じ取って来た素直な言葉にとても好感が持てました。(このことは原発建設も同じですね。)
学びが生き生きとしている姿は本当にすてきです。
学力テストでは計れないんじゃないでしょうか。
あまり乗り気ではなかった娘は、学校の授業より面白かったと言い、
高校生になるのが楽しみ!と言っています。

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2007年10月 1日 (月)

Respect! 真実を伝える人々

ー「集団自決強制」削除ー沖縄11万人抗議ー9/30朝日新聞の一面です。
事実を歪めようとした事で、逆に真実が浸透していく力を感じます。

ミャンマーでの長井さんの死も、決して無駄にはならないし、させない。

真実を伝える人を力で封じ込めることを決して許してはならないと思います。
あらゆるメディアは、そのためにこそ存在すべきです。

被爆者も沖縄戦の生存者も、語る事だけでは救われない。
私達がしっかりと受け止め、「これから」に反映させなければ救われない。
教科書から削除しても、真実は削除することはできません。

私の娘は幸いにも小学校で沖縄を学ぶ機会がありました。
観光的修学旅行ではなく、6年生の1年間を通して学んだ集大成としての沖縄学習旅行は、戦争の恐ろしさだけでなく、教育の大切さ、真実を見極める事の大切さ、いのちの大切さを実感させてくれたと思います。
全国の小、中、高の教育に関わるみなさま、修学旅行の見直しをおすすめします。
日本がいつまでも戦後でいるためにも、一度は広島、長崎、沖縄を訪れてほしいと思います。

追記:長井さんはあらゆる弱者を伝えてきた方。 私もいつか行ってみたいと思っているタイのバーンロムサイを2000年に取材されています。名取美和さんがその時の事などを写真日記に書かれています。http://www.banromsai.jp/photodiary/imgboard.cgi
YouTubeではそのときの映像が見られます。
http://www.youtube.com
故長井健司氏によるタイ・エイズ孤児ドキュメンタリー
前編:http://www.youtube.com/watch?v=LPjWF6PtHrI
後編:http://www.youtube.com/watch?v=E1w0VG7UPn0

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