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2010年1月13日 (水)

フォトグラフスが語るもの

Photographs

久しぶりに本棚から出してみました。
ずっと前から持っている
ナショナルジオグラフィックス「ザ・フォトグラフス」。

アフガニスタンの難民キャンプで撮られたこの眼差しに、
躊躇無く購入した記憶があります。

アフガニスタンという国が長い間混乱の中にあることを、
私に教えてくれた写真でした。

いまだアフガニスタンに平和は訪れていません。

時に写真は言葉を超えます。

Okeeffe

年老いて、なお美しいジョージア・オキーフ。
乾いた土地に住み、
時に若い恋人とニューヨークまで疾走し、
インディオを愛し、何より自然を愛した人。
毅然とした美しさとその生き方が伝わってきます。

本をパラパラとめくっていて、
思わず手を止めたのが次の写真でした。
鳥肌が立ちました、本当に。

Twintower

今は亡きツインタワーの街をおおう大きな影。
この写真が撮られた時には想像もしなかった9.11。
あの日からこの光景は失われたのです。

時を経てその意義も変化するのです。
本はすごい。
本は持つべきだと一人納得。

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