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2009年12月

2009年12月19日 (土)

AFRICA ー セバスチャン・サルガド

Salgado1

終了日の前日にやっと行った写美の入り口は、
チケットを買う人の列ができていた。
10月の終わりくらいから開催されていたのだから、
一ヶ月半くらいの展示期間があったわけだけど、
サルガドってこんなに人が集まる程メジャーだったんだ〜って、
もしかしたら私が世間知らずなだけかもしれないんだけど、
ちょっと驚きつつ進んで行くと展示室は2階なのに、
入場制限のため人々の列は4階まで続いていた。
本持ってて良かったと、「屋上ミサイル」の続きを読んだ。

Salgado2

展示のサイズはごく普通だし、見せ方もごく普通だ。
なんだけど、サルガドのまなざしを感じる。
サルガドの冷静でありながら、
アフリカのすべてにひれ伏すかのような
畏敬の念とでもいうようなもの...
搾取され、苦しみつづけてきた人々。
なにも持たない彼らと持ちすぎてしまった我々と、
果たしてどちらが豊かなのか。

Salgado3

並んでも今日はサルガドを見ると決めた人々がたくさんいた。
若い人達が多くて、とても熱心に見ていて、
もう若いとは言えない年齢の私はうれしかった。
彼らはここで感じたことをなにかで活かしてくれるだろうか?

Salgado4


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2009年12月 9日 (水)

苦しむ子どもたちにとって戦争は終っていない

アフガニスタン、イラク戦争はなんだったんでしょう?
そこに暮らす普通の人々から大切なものを奪い、
大切な人を奪って、
そして、ガンや白血病で苦しみ、
亡くなっていく子どもたちがいます。
そして、彼らのためにイラクに留まり、
医療を続けて来た人達がいます。
そして、彼らを支援しつづける人達もいます。

JIM-NETの佐藤真紀氏からのお知らせです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
イラクのバグダッドから、小児ガンの専門医が2名来日中。
是非、東京でも学習会ということでお話を聞く機会を持つことになりました。
イラクが忘れ去ろうとしている時、是非、皆さん来てください。


イラク戦争何だったの?!連続学習会シリーズ【転送歓迎】

「バグダッドの医師に聞いてみよう」
小児ガンの専門医が来日!

  12月3日、イラクからマーゼン・ジャドリー医師とナジャハ・アミーン医師が信州大学で短期研修を受けるために来日しました。
  帰国前日に東京で学習会を企画しました。お二人は、JIM-NETが6年間に渡り支援を続けている、バグダッドの子ども福祉教育病院に勤務され、小児がん・白血病の治療に携わっています。
  イラク戦争がもたらした混乱、恐怖、困難に立ち向かいながら、医療を続けてきた医師たちに、この6年間の苦労と成果を総括してもらい、併せてイラクの現状をお聞きし、必要な支援は何かを考えたいと思います。
 日本政府は、2003年のイラク攻撃を支持しました。そしてイラク復興のために50億ドルのODAを供与することを約束しましたが、イラクの復興は進まず、状況は良くなっていません。イラク戦争に関わる一連の日本の政策が正しかったのかどうかをきちんと検証しなくてはなりません。そのためには、イラクの現場からの声を聞くことが必要です。
■ 日時:12月17日(木)19:00〜21:00 (開場18:30)
■ 会場:早稲田奉仕園BFリバティホール

■ 参加費:1000円
■ 共催:
   JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
   JCF(日本チェルノブイリ連帯基金)
■ 協力:大竹財団、イラク戦争の検証を求めるネットワーク
■ お問い合わせ(担当:佐藤) 080-0327-88713、
maki_sato★jim-net.net (★を@に変えて送信してください。)

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