« 苦しむ子どもたちにとって戦争は終っていない | トップページ | 2010年、奇跡の星地球号のゆくえ »

2009年12月19日 (土)

AFRICA ー セバスチャン・サルガド

Salgado1

終了日の前日にやっと行った写美の入り口は、
チケットを買う人の列ができていた。
10月の終わりくらいから開催されていたのだから、
一ヶ月半くらいの展示期間があったわけだけど、
サルガドってこんなに人が集まる程メジャーだったんだ〜って、
もしかしたら私が世間知らずなだけかもしれないんだけど、
ちょっと驚きつつ進んで行くと展示室は2階なのに、
入場制限のため人々の列は4階まで続いていた。
本持ってて良かったと、「屋上ミサイル」の続きを読んだ。

Salgado2

展示のサイズはごく普通だし、見せ方もごく普通だ。
なんだけど、サルガドのまなざしを感じる。
サルガドの冷静でありながら、
アフリカのすべてにひれ伏すかのような
畏敬の念とでもいうようなもの...
搾取され、苦しみつづけてきた人々。
なにも持たない彼らと持ちすぎてしまった我々と、
果たしてどちらが豊かなのか。

Salgado3

並んでも今日はサルガドを見ると決めた人々がたくさんいた。
若い人達が多くて、とても熱心に見ていて、
もう若いとは言えない年齢の私はうれしかった。
彼らはここで感じたことをなにかで活かしてくれるだろうか?

Salgado4


|

« 苦しむ子どもたちにとって戦争は終っていない | トップページ | 2010年、奇跡の星地球号のゆくえ »

art・book・music・movie・performance」カテゴリの記事

平和」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/466515/32664994

この記事へのトラックバック一覧です: AFRICA ー セバスチャン・サルガド:

« 苦しむ子どもたちにとって戦争は終っていない | トップページ | 2010年、奇跡の星地球号のゆくえ »