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2009年5月31日 (日)

なぜ「平和」はむずかしいんだろう

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「なぜ、争いはなくらないのか?」
「なぜ、躊躇無くひどいことができるのか?」

小学生の時、『アンネ・フランク展』を見て思った。

その答えは今もみつからない。

映画はいつも人間のすばらしさと恐ろしさを訴えていた。

まだ子どものときに見たタイトルは忘れたけど、
ナチス時代の映画の衝撃も忘れられない。
レミー・シュナイダーが出ていて、
ナチスは火炎放射器で容赦なく人を殺すのだ。

『ホテル ルワンダ』も『麦の穂をゆらす風』も、
人間の残忍さ、弱さを描くとともに、
良心と尊厳を最後まで失わない人々を描いていると思う。

人類の歴史の一面は争いと裏切りと血で染まっている。
誰もが限りある時間をこの地球で共有しているにも関わらず、
完全に平和な時代はなかなか訪れない。

『ザ・ギバー』という小説がある。
その本は、まるでそんな人類に嫌気がさした支配者が、
人々からあらゆる「違い」を奪い、「自由な意思決定」を奪い、
「一見平和な世界」を描いている。
色も言葉の違いや民族の違いも知らされていないから、
争いも無いという世界。

Photo

平和がいいけど、自由と感動を奪われるのはごめんだわ〜。

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