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2008年10月11日 (土)

『いのち』をいただくということ

Inochi1

先日、平田牧場と生活クラブの「食」の取り組みについて書きました。
安全で安心でしかもおいしい「食」をつくりだす日々の努力に感心すると同時に、人間の欲求のすごさも実感しました。
1才を迎える事無く食肉となる豚さんたち。
それはきっとおいしく食べるためと飼育コストとの兼ね合いで決まるのでしょう。
人間が食べるから、大事に育てられている現実。
それは、自然ということからは隔たりがあると思います。
ナチュラリストとして、ベジタリアンを選択する人々の主張はそこにあるんでしょうね。

今世界では、日々の食事にも困っている人がいる。
親だったら、子どもにおなかいっぱい食べさせたいと思う。
でもそれさえ十分できない人がいて、
日本の食卓なんか見たら、どんなにうらやましいと思うかしれない。
一頭の豚にかかる食物で飢えなくてすむ人がいることも現実。

我が家では一時、私のそんな想いもあって、
お肉はハレの日だけにしよう...
たとえば、何かいいことがあった日とかに...
なんていう提案もし、実行もしてみたんですけど、
お肉大好きな娘に結局は負けてしまいました。。。
生活クラブのお肉がおいしいから...でもありますけど。

でも週に1回、豚か鶏を1パックだけは続けていこうと思います。
生産者としては、たくさん買ってほしいと思うのですが、
1家庭でたくさんではなく、
たくさんの家庭で味わってもらえる様に、
生産者を紹介する努力をしたいと思っています。


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