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2008年10月29日 (水)

新米ー31年間の結実

娘の通う中学校では、毎年2年生が秋田の田沢湖近くの農家の方々にお世話になっています。
秋田学習旅行は、毎年行われる全生徒での館山遠泳合宿より楽しかったという生徒がいるほど、子ども達にとっては忘れられない思い出だそうで、後々個別に秋田の「とーさん」「かーさん」を訪ねる子ども達もいるほどです。

子ども達は米づくりから様々なことを学び、また農家の方々も総合学習に関わる事で新たなエネルギーを得ていると言ってくださっています。
そんな28軒の農家さんたちが産直グループをつくりました。
エコファーマーの研修を受け、減農薬をさらに進め、有機肥料や天日干しも取り入れたりしています。
産直、精米したて、送料込みで5kg3,000円前後。学校のエアコン交換還元費用も含まれています。
私達は、おいしくて安全なお米を適正価格で購入でき、子どもの通う学校にも貢献できます。

昨年度の稲作農家の自給は179円だそうです。
農家も出稼ぎなどしなくても普通に家族旅行もできるくらいでないと、私達は『食』を失ってしまうでしょう。
安心や安全を求めるなら、国内自給率を高めるほかないと思います。

お米と一緒に生産者の方からのお手紙が入っていました。
「つながっている」「作っている人が見える」ということは、とてもほっとします。

普段から生活クラブのお米をとっているので、お米が美味しくなかった事などありませんけど、秋田のお米は冷えたおむすびもとっても美味しいです。

減反なんかしないで、資料や米粉の利用を高めて、米づくりと環境をまもりたいものです。

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玄米にお味噌汁、お豆腐に焼き物、煮物、和え物、
自家製梅干し&漬け物で、十分幸せ。。。

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