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2008年5月 1日 (木)

五輪の囚人ー朝日の奔流中国より

「北京五輪百日前」と題された3日にわたる記事のなかで、
4/28のものは特に驚嘆でした。

以前にも「国家転覆扇動罪」については恐怖を覚えた記憶がありますし、たしかこのブログでも書いたと思います。
国の方針、思想、政策に協調しない言動、行動について、
自由がないばかりか命さえ脅かされている現実。

「五輪の囚人」と海外の人権団体から呼ばれている楊氏は、
これまでにも弱者である農民を法律面で支援してきた人物。
彼は昨春、「要人権、不要奥運(五輪より人権を)」という
スローガンで署名活動を広めた。
インターネットでの署名は1万人を超えたということ。
そして7月、公安局に連行され、逮捕。
拘置所では何日間もベッドに手足を鎖で縛り付けられていたという。

「国家転覆扇動罪」は言論の自由を認めない。
活動家を支援する弁護士は拉致され、脅され、資格を剥奪されることもあるという。
チベットの抗議によって逮捕された僧侶達も重い刑罰が言い渡されました。
五輪を目前にしていても、一党独裁の恐ろしさを見せつけてくる中国という国。
先日長野での「聖火ランナー」に集まった中国の留学生達は、
こういう自国の現実をどう見ているんだろうか?

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