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2008年1月29日 (火)

署名提出&院内集会

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昨日1月28日、参議院議員会館第一会議室は200名もの人でいっぱいでした。
生活クラブ、大地を守る会などの阻止ネット(通称)、重茂など岩手県内6漁協、サーフライダー・ファウンデーション・ジャパンの3団体から署名が提出されました。
署名数は阻止ネット379,469筆。
6漁協が399,524筆。サーフライダーが31,980筆。
阻止ネットには最近になってパル・システムが正式参加し、
計620団体、180万世帯になりました。
出席した行政担当者は、
内閣府から原子力安全委員会事務局審査指針課補佐、管理環境課補佐、規制調査課調査官の3名。
経済産業省から原子力安全・保安院核燃料サイクル規制課課長補佐1名。
農林水産省から消費安全局畜産安全管理課課長補佐、水産庁漁場資源課課長補佐、水産庁研究指導課課長補佐、技術会議事務局技術政策課課長補佐の4名。
環境省から水大気環境局大気環境課補佐、係員の2名。

それぞれの代表者が反対アピールをするなか、重茂のお父さんが「安全だ安全だって言うけど、水割りにして飲めんのか!」が最初のガツンでした。
それから、事前に提出された質問への回答が始まりました。

放射能規制については法令に定める年間1mmシーベルトを、、、
除去装置については気化したトリチウムを、、、
原撚の安全能力については基準に適合しており、、、
耐震についての具体的な進め方については検討中で、、、

用意して来た文章を経済産業省の人が読みだしてしばらく経った時、小宮山洋子さんが「読んでも難しくてわからないんじゃないの?分かりやすく説明しなさい!」みたいなガツン2つめ。それがきっかけになって悶々と聞いていた人達のいらだちが噴出。
マイクをとったのは青森が地元の参議院議員の下田さん。
「環境アセスメントがないこと。」(ない?!驚いた。。。)
御用学者の情報ばかり、全く違う意見の学者もいるのに。」(やっぱりね。。。)
原撚に何度も安全ならちゃんと出て来て説明してほしいとお願いしても全く説明がない。」(説明責任もないの〜?)
そして私達に向かって、行政の人達を指差しながら、「この人達に言っても意味がないんです!」と。
「電力会社の強大な力、献金。火力など他のエネルギーを必要としない原発施設はないんだからCO2削減なんて大嘘。なのに肯定するようなCMばかり地元で流している。青森の人達は貧しさと引き換えにするしかなかったんです。」そして「反対運動をしてくれてありがとう。」と。。。
長く政界で苦労されてきたんでしょうね。。。
たしか鎌仲さんのお話しのなかに下田さんとのやりとりがあったような気がします。その時も大きな力の存在を嘆かれていたような内容だったと思います。

続く. . .


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